習い合い文化の継承2021年03月01日

2021年の決意「習い合い(習合)文化の継承」メモ

(多様性と調和)
・多様性の調和のために、異質を排除するのではなく、多様性との調和を探る(差異の肯定:習い合い)

(変革の手段)
・習合文化の輸出
・空海の習い合い 仏教の同事
・自然から学ぶ
・感覚と意識の同事性
・オードリー・タン 台湾国の諺「勝てないなら一緒にやる」

(解決方法)
・日韓さらには日中と日台そして東アジア相互理解への道
・多国間主義の確立(同事の拡大)

(改革目標)
・人新世におけるライフスタイルの改革
・合意方法の改革
 多数決でもない、妥協でもない、譲り合いでもない
・現代民主主義の再構築

(問題の発掘手順)
・漱石と三島由紀夫の個人主義
・同事の理解
・利他主義を導いた四摂法での同事

安定感を得るための稽古要諦2019年05月01日

[友人の若き医師に触発されて、下書きメモとしてアップする。
心掛けたのは、直感的理解を味わうために、論理的な構成・文章を避けることと改訂版を継続的に公開すること。]

・安定感が安心感を産む:
日常生活の折々に、何処からか安定感が届く。
足裏からの感覚のように思う。
特に、母趾球、小趾球、踵の三ヶ所。

立つ時、動く時、四肢と体幹を動かす時の安定感である。
坐禅、立禅の安定感である。

その安定感が安心感を産む。

一度、安心感を得れば、その状態を維持する。

・違和感の正体:
身体の危機が近ずくと、まず違和感を感じる。

両手を前後に振る時、
バランスが崩れかかると、
腕、脚、頭部、体幹、両手、両足、身体全体が直ちにバランスの回復を図る。

身体は真っ先にバランスの崩れが
転倒につながることを知っている。
バランス回復は即刻行われる。
そのやり方は千差万別。

感覚受容器がサビついていると、違和感すら感じない。

・習慣付けのための稽古:
違和感にしろ、安定感にしろ、危機を感じるには、それなりの習慣付けが必要。

ヒトは直立二足歩行のため、起きている間中、絶え間なく身体のバランスを感じている。

そのバランス感覚が劣化すると、
身体各部の滞りが分からなくなる。

・わたしの稽古は:
肩幅に立って、複数の型を繰り返す。韓氏意拳の形体訓練。その時の身体の状態が、安定感を得られるまで繰り返す。

前言のように、
足裏からのお知らせを基に状態を修正する。

安定感を一度得れば、
次は立禅、坐禅の静止時の状態を調べる。

続いて、型を離れて、四肢を自由に動かして状態を調べる。

最後に、陳式36式太極拳、制定太極拳24式の套路を試行する。

・わたしの稽古要諦:
太極拳風と呼べるような穏やかな体使い、さらに全身を整えて動くことを心掛けている。

重力に逆らうことがないように、さらに重力を感じ、その反作用を使う。

従って、動く時の身体の整え方は足裏から始まって、足裏で終わる。足裏への重力の反作用を上手く利用するのが良いと思っている。

身に付くまで、さらに付いてからも稽古を続けること。
気付きは稽古の度にやって来る。

参照:
・触発された、友人の文章

Facebook 4-29-16:07
身体のどこをどう意識すれば緊張から解放されるのか。

トップアスリートやトップモデルなど身体操作の最高峰にある人達の、姿勢と動きの共通点を探ることでヒントが得られる気がします。

無駄な力など入っていて、最高峰の結果が出せるわけないので。

彼らはどういう意識で立っていたり、座っていたり、歩いたり、寝ていたり、呼吸したりしているんだろう。
大体は合目的な運動(競技)の結果身に付いていて、あるかないかくらいの身体感覚で調整しているんだろうけど。

どこをどう意識しているとかではなく、指先までまんべんなく分配しているのかも。
バレエの最高峰の動きでは、手の指はもちろん足の指先まで「神経が張りめぐらされた」動きに見える。
身体感覚は、全身にほぼ均一に割り振っているんだろう。

ただ、身体意識と身体感覚の偏りがある人、人生を通してそういうふうに学習してきてしまった人は、いきなり全身に身体感覚をまんべんなく割り振ることはできない。
腰痛持ち、肩こり持ち、膝痛持ち、五十肩とかの人は全員そうだ。
既に骨格自体が歪んでいるから、痛みや凝りがある部分に優先的に身体感覚のリソースが割かれる。
骨格や身体意識、身体感覚が、そもそもなぜ歪んでしまったのか。そして今、どう歪んでいるのか。
そこを見つめることからだと思う。
身体は部分では決して語れない。眼も喉も腰も肺も足も手も、身体はすべて連動している。

Facebook 4-29-15:26
僕は自分の苦悩を踏まえて、解剖や生理の知識や経験を統合して汎用的な「動きのコツ」「リラックスのコツ」を見つけ、いずれは世の中に貢献すべく公表したいと思っていますが、現状は理論自体まるでまとまっていない段階ですし、n=1の仮説でものを述べており話になりません。

なのでご迷惑にはなりますが、公開することで思考のブラッシュアップと試行錯誤の経過を書いていこうと思っています。
意見や反論、共感があればコメントを頂けるとありがたいです。

重松 壮志

2019年の決意 感覚所与の復権2019年02月11日

感覚所与の差異は、一般化できない。

一方で、意識の差異は、何でもできる。一般化は勿論。デジタル化だろうと、排除でも、無視でも、意識はやりたい放題だ。

意識そのものは何も制約はない。自然征服でも可能である。

当然だが、意識の始まりの段階では、万能の力を抑制することに人々は努めた。

その後、特に近代になって、意識天国には、ちらほらと課題が出始めた。

だが、意識万能が問題を生んでいることに近代人は気がつかない。

感覚所与についても、取扱い可能であると思ってしまう。

脳優先社会となり、感覚所与に対する受容器の機能劣化についても、まったく問題視していない。

感覚所与を感じるとは、安心感、安定感(穏定感)、違和感、不安感、不安定感などを感じること。

そこで、受容した感覚所与を修正する方法を見出したい。

すでに太極拳の稽古法の中にあることを確認している。

片脚立ちの時の稳定(wěndìng)のやり方を、今年は、より確実にしたい。

2018年の決意2018年01月29日

近所のデイケア施設で月二回、「転倒予防」のための坐式太極拳を教えている。

2年を経過して、このボランティア活動の広がりを期待する声を聞くようになったので、アップすることにした。

稽古内容は、その都度の即興だが、一応の骨組みがある。

毎回、参加者から教えられることが出てきて、内容はどんどん変化するが、今年中にはもう少し分かり易くまとめてみたい。

それが今年の決意になる。

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坐式太極拳 稽古要諦(rev. 5)

①坐る(坐骨でスワル)
・椅子の前方に坐る
・足裏の感覚を持つ
・安心感を得る坐り方

・つま先、カカトを上げる(動作連鎖を感じる)
・片足上げ(支え足の拇趾球を意識する)
・耳のマッサージ(バランス感覚への刺激)

②自然な動きを求める(イマの状態を感じる)
・この動きは、自然か、不自然か

参照 韓氏意拳 
コ2【kotsu】特別インタビュー 韓競辰導師に訊く「韓氏意拳という自然回帰」前後回、「韓氏意拳とは何か?」

③タントウ
・静止時の状態を体認する

参照 韓氏意拳

④感覚運動
・動作時の状態を体認する

参照 「韓氏意拳 韓競辰導師」

⑤乾坤運転(坐式感覚運動)

参照「坐姿八式 乾坤運転」

⑥坐式太極拳

参照「黄蓮英師父教坐式太極.mpg」

1 起勢
2 白鶴亮翅
3 樓膝拗歩
4 手揮琵琶
5 倒巻肱
6 玉女穿梭
7 海底針
8 雲手
9 金雞獨立
10 蹬脚 どんじゃお
11 双峰貫耳
12 収勢

⑦静坐

参考
01.起勢 (チーシー)
02.左右野馬分鬃 (ズオヨウイエマーフェンゾン)
03.白鶴亮翅 (バイフーリャンチ)
04.左右搂膝拗歩 (ズオヨウローシーアオブー)
05.手揮琵琶 (ショウホイピーパ)
06.左右倒巻肱 (ズオヨウダオジェンゴン)
07.左攬雀尾 (ズオランチュウウェイ)
08.右攬雀尾 (ヨウランチュウウェイ)
09.単鞭 (ダンビェン)
10.雲手 (ユンショウ)
11.単鞭  (ダンビェン)
12.高探馬 (ガオタンマー)
13.右蹬脚 (ヨウドンジャオ)
14.双峰貫耳 (スァンフォングヮンアル)
15.転身左蹬脚 (ズアンシェンズオドンジャオ)
16.左下勢独立 (ズオシャーシードゥリー)
17.右下勢独立 (ヨウシャーシードゥリー)
18.左右穿梭 (ズオヨウチュアンスオ)
19.海底針 (ハイディージェン)
20.閃通臂 (シャントンペイ)
21.転身搬攔捶 (ズアンシェンバンランチュイ)
22.如封似閉 (ルーフォンスービィ)
23.十字手 (シーズーショウ)
24.収勢 (ショウシー)

urls:
坐姿八式 乾坤運転
https://youtu.be/gQe2vEMuK74

黄蓮英師父教坐式太極.mpg
https://youtu.be/lzCauu09z50

韓氏意拳 韓競辰導師
https://youtu.be/DYFvHEtF2Ws

コ2【kotsu】特別インタビュー 韓競辰導師に訊く
1www.ko2.tokyo/archives/3339 
2www.ko2.tokyo/archives/3348
3www.ko2.tokyo/archives/2406

2017年の課題2017年03月27日

慎ましい消費生活。
玄米菜食。

ブログを書く。
Twitterへの投稿。

太極拳。
鬆身の方法を探る
鬆脳の方法も探す
韓氏意拳の研究
参禅(曹洞宗)

易経研究。
テーマは変化の様相
そのための数学と物理の再学習
スタディサプリを使う
易経の64爻を微分方程式で記述してみる
求心力と拡散力の学習

新陰陽論。
唯脳論批判
身体性の欠落

日本の近現代史。
満州事変
太平洋戦争

象徴天皇制の始まりについて。
北条泰時
徳川家康
山縣有朋
敗戦

以上
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