病院から帰って、考えたこと2004年09月10日

ガンを持つことになろうと、持たないことになろうと、陰陽法をより極めてゆきたい。

先ず、食事である。 基本的に、玄米菜食の2食とする。 禅寺の食事を模範とすること。

体調を計りながら、陰陽さまざまな素材を、陰陽原理を使いながら調理する。

次に、呼吸である。 基本的に、朝と夕べに瞑想の時間を持つこと。 発声、歌唱などにトライしたい。

次は、運動である。毎日、約k1時間の散歩をすること。

次に、生きがいである。 陰陽法の普及。 ミニマリズムの普及。 中国医学の学習。

次に、仕事である。 ミニマムな量の仕事は続けてゆく。

他に、養生法について 陰陽法は養生法でもあるので特に意識しない。

コメント

トラックバック

カウンター